<みどころ>
人間と森の接点「里山」に視点を据えたテレビ信州のシリーズドキュメンタリー第一弾。
舞台は上水内郡信濃町黒姫山麓に広がる「アファンの森」だ。
地元在住の作家、C.W.ニコル氏が20年の歳月と私財を投じた森は、県内有数の生き物の宝庫になっている。
そこはかつて、人が薪を採り、水や山菜を得た“生活の森”でもあった。
失われた人と森の接点をこの地に再生したい…。
里山再生へのニコルの思いと森の現状を見つめた365日間の記録。
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