ワイン用ブドウの出荷量が全国第1位、県内に約30のワイナリーが存在する長野県。
伊勢志摩サミットでは、各国首脳に県産ブドウを使ったワインも振る舞われるなど、その存在は一段と注目を集めている。
そんな中、世界から注目を浴びている産地が「高山村」だ。
村は11年前から独自のワイン振興を進め、これまでワインブドウ産地として高い評価を得てきた。
そしてこの秋、新たに「信州高山ワイナリー」が村内に竣工。
これまでの“ブドウ産地”から“ワイン産地”へと大きな一歩を踏み出した。
そこには、村が見据える新たな『里山再生』のカタチ、そして大地の恵みを醸す人々の存在がある。
番組では、その中心的役割を担ってきた2人の職人に注目。
2016年の秋を「醸す」取組みにクローズアップする。
伊勢志摩サミットでは、各国首脳に県産ブドウを使ったワインも振る舞われるなど、その存在は一段と注目を集めている。
そんな中、世界から注目を浴びている産地が「高山村」だ。
村は11年前から独自のワイン振興を進め、これまでワインブドウ産地として高い評価を得てきた。
そしてこの秋、新たに「信州高山ワイナリー」が村内に竣工。
これまでの“ブドウ産地”から“ワイン産地”へと大きな一歩を踏み出した。
そこには、村が見据える新たな『里山再生』のカタチ、そして大地の恵みを醸す人々の存在がある。
番組では、その中心的役割を担ってきた2人の職人に注目。
2016年の秋を「醸す」取組みにクローズアップする。
